ドライブレコーダー

DRIVE RECORDER

あおり運転・事故対策
鮮明に記録を残す

近年、普及率が急速に高まっているドライブレコーダー。
万が一の事故の記録から過失割合など事故解決まで円滑に進めることが可能となります。
あおり運転などの危険運転対策や、もしもの時の証拠として記録される事で毎日の運転に安心感が高まります。
ルロワでは豊富なラインナップで、オーナー様のご要望に合ったドライブレコーダーを取付いたします。
ドライブレコーダーの取り付け位置は、オーナー様とご相談の上決定します。
電源は直接車両内部から取り出し、配線をスッキリ仕上げます。

このようなご要望にお応えします。

□ 最低限の機能ではなく、安心感がしっかり持てるドライブレコーダーを付けたい
□ 家族で共用の為、もしもの為に用意しておきたい
□ 前方録画だけではなく後方もしっかり記録したい
□ 今使用しているドライブレコーダーに不満があり、より高機能のものを使いたい

ABOUT

ドライブレコーダーについて

カメラタイプは主に4種

前方型

運転中の万が一の事故の記録を鮮明に録画できる前方型のタイプです。

前後2カメラ

2つのカメラで前方+後方を同時録画できるタイプです。

360°全方位型

ひとつのカメラで360°全方位に対応。
設置台数が1台だけなのもメリットです。

ルームミラー型

純正ルームミラーから交換するタイプです。
​​​​​​​デジタルインナーミラーとしても使用でき、前後2カメラで前方、後方を録画できます。

記録機能

常時録画機能

運転状況などリアルタイムに常時録画します。
過去のデータを古い順に自動的に消していく上書き機能も搭載。

衝撃感知機能

事故時の衝撃や急ブレーキ・急ハンドルなどで車に衝撃が加わったときに自動的に映像を記録する機能。

任意録画機能

録画ボタン等で任意のタイミングで記録が可能な機能。

駐車監視機能

エンジンを切った後も録画を続け、駐車中の愛車を監視する事ができます。
駐車場での当て逃げ、車上荒し、いたずら対策に

高い技術を取得している
職人が施工

ドライブレコーダーは自分で取り付けられるのではないか?
多くのドライブレコーダーは、説明書通りに取り付けると、シガーソケット等からの配線となります。
その配線方法だと、コードがむき出しとなり見栄えが悪く、コードに引っ掛かり録画に支障が出る可能性もあります。

ルロワの施工は、ご自身で行うと手間のかかる配線を隠した取り付け方法なので、車内の景観を損なわずコードに引っ掛かることもなくなります。

・床配線もしっかり隠し、コードに足が絡まりません。
・取付が複雑なリアカメラも配線を隠して取り付けます。